昨年に引き続き「JAPAN DIY 大賞 2020」を開催!
DIYを楽しむ方々や、これから始めてみたいと思っていらっしゃる方々に向けた、コンテストです。
一般的なDIY作品の他にも、女性やこども、ガーデニングやリフォームと幅広いジャンルで作品を募集し、
優秀な作品を表彰いたします。
(※ 本年はコロナウイルス感染症対策のため表彰式は中止とさせていただきます)
オープンキッチンを壁で囲み、シンボルツリーのあるカフェ風独立キッチンにリフォーム!
窓、レンガ、看板、天井のモールは木材でDIY。ツリーと飾りヒンジはダンボールと紙粘土で作りました。
季節に合わせて桜や紅葉、クリスマスバージョンにデコレーションしコロナ禍でも楽しめる工夫をしました
家族の希望で烏骨鶏を飼い始めることになりニワトリ小屋を制作しました。家族を驚かせようと家の外観のミニチュア版になるように制作し我が家と同じように、ニワトリにとっても住み心地が良い家になるよう心を込めました
知人が開業する古本屋の備え付けのミニキッチンをリノベしました。元がキッチンとはまず思えないカラフルなデザイン、機能的な収納スペース、使わない時は隠せる水道とシンクがポイントです。
遊び心をふんだんに盛り込んだペットハウスです。小さい子どもがいるので、人工芝を敷き詰めた二階からは、滑り台やハンドルで楽しめる工夫をしました。
収納を兼ねた書斎が欲しかったので作りました。圧迫感の無い様に小窓を作ったのと、天井も抜いてあるので空調の問題もクリアでき、とっても快適です。
ぼくとお兄ちゃんが入っている野球チームのカラーの紺色と黄色で色をぬったところが気にいっています。
バットが、きれいにならべられるところも気にいっています。
作るのが楽しかったので、またなにか作りたいです。
大きめの虫かごで捕まえたカナヘビをかっていましたが、広いお家を作りたかった。大きい衣装ケースのふたと側面に窓をつくり透明な板をはって、観察しやすくしました。キャスターをつけて台風の日は家の中に動かせるようにした。
初めて家具を作りました。リビングのテレビ前に置くテーブルなので、リモコンやティッシュを置く場所を作り、小さい絵本などの読みかけの本を立て掛ける場所も作りました。
一番のポイントは、後ろから見たときのLOVEの空洞空間です!レジンでお花を付けて固めたりして、シンプルなテーブルの中に華やかさも出せたと思います。3日かけて一つ一つ頑張って作りました。
少し失敗してしまった所もありますが、頑張りました。
子供が任天堂スイッチが好きでTV(50インチ)を任天堂スイッチの画面に見たてて、コントローラーを棚にしてソフト等を整理せいとんできる様にしました。(全て木製です)
大きなスイッチ画面でゲームできて、子供は大喜びです。
廃材の中から好きな大きさや形の木を探して作りました。僕は木の色が好きなので色はつけませんでした。ロボットの大きい方はリモコンやスマートホンを立てたりすることも出来ます。
首にはT番を使っているので、動き、色んな表情になります。くぎや金づち、ドリルなど色んな道具を使うのは難しかったけど、出来るようになるのは楽しかったです。
うちはのりをたくさんたべるので、のりのボトルがたくさんあります。ふたをすきな色のペンキで色をぬりました。
花や犬のあしあとのもようをつけるのが大変でした。100円ショップのはこでつくったボトルのいれものはボンドでくっつけました。バラバラのビーズと小さいおもちゃを入れてつくえにおきます。
不安定さから際立つ、自らを”支える”もの、ものを”支える”存在としての本棚。
移動を前提とし、誰でも組み立てられ、誰かの「つくってみたい」という気持ちが、形にならないまま終わってしまわないように。
友人の子供へのプレゼントで作りました。ちょっと大きくなってしまいましたが(笑)子供たちがわくわくして喜ぶ姿を想像しながら製作しました。
映画のような「秘密の入口になる本棚が欲しい」と、設計から作ってみました。
素人なので失敗ばかり、それでもホムセンで手に入る道具を使いつつ…結果少し歪んだ完成になってしまいましたが出来上がりには満足です!
6畳子供部屋にロフトベッドを2台制作。天井高3mの勾配天井なので、スノコ高は190cmと160cmで高さを変えることで圧迫が減り、
ベッド下にも広く空間がとれ机などのスペースが十分に出来ました。空間を最大限に活用!
安価で作りたくて板を継ぎ接ぎして作りました。一体感を出すためにカウンター部分を10センチ足したのがポイントです。ネジを表面に出さないよう工夫も。
自粛生活の中、過ごす時間の多くなったリビングを「生活感をなくし、おしゃれにしたい!」という強い強い思いから、DIYをはじめました。
暖房にかぶせられるTV台、必要な時は広くできるテーブル、家族四人が並んで座れるソファ、おしゃれに見えるアート。
どれも素人なりに考え抜き、途中くじけそうになりながらも執念と情熱だけでなんとか完成。家族も自然と集まる笑顔のあふれるリビングになりました。
本当にやってよかった!
使ってない窓を可愛くしたかったので、3Dウーディーボードを自作しました。制作費用7000円
①まずディアウォールをつかって柱を作り、そこにコンパネを張ります。
②一度コンパネをはずして、そこにカットした赤松の角材をボンドでくっつけていきます。
この作業が大変でした。赤松材をスライドのこぎりでカットして、ホームセンターで見つけた端材を裏につけていきます(これによって段差をつけて3Dにみせます。)
③乾いたら、ステインを塗って、ところどころ違う塗料を上塗りしながらコントラストを付けました。
最後にボードを取り付けて出来上がりです。
とても重かったので彼氏に手伝ってもらいました。コンパネを張る時にサイズ調整がうまくいかず、カンナで削ったりしたのが大変でした。
力がないので泣部屋が明るくなりとっても気に入ってます。
きっかけ:コロナ禍で自宅にいる事が多くなったので。
:流行りのタンクレスDIYにのってみた。
ポイント:背面の黒板塗料と色。
賃貸なので、トイレットペーパーホルダーが 設置されていた穴を利用してビスうちしたり『壁に穴を開けないように作る』に気をつけた。
リゾートホテルのような庭にしたいと思い足ち、庭を全て作り変えました。ウッドデッキ・柵・軒下を作成、人工芝を張り、子供が遊べる場所をと思い黒板を作り、端材を活かした壁面作り。最後にライトアップと、とにかくやりたい事を全てやりました
テーマは和モダン、外壁に合わせクールで落ち着いた雰囲気。光が入るようプラ段で窓を作り、風が通るよう前後の扉が解放できます。アンカー打ちにより強度もあって安心、台風でも大丈夫!
雑木林だったところを切り開き、ウッドデッキを制作しました。平地はない為、非常に苦労しましたが二本の木もそのままに地形を生かしたダイナミックかつナチュラルなオンリーワンのウッドデッキを目指しました。バーベキューを楽しめるよう、冷蔵庫置き場や流し、テーブルや椅子の小物も全て手作りの作品です。
高低差2,500mmから庭へ直接アクセス出来る様にデッキと階段を組み合わせて入り口を作りました。法面に基礎を立てるのが苦労しました。
テレビ、ビデオやゲームを置く台も壁付き台を作り配線を壁の中に、ビデオ台にキャスターをつけてソファーで食事もできるようにテーブルとしてもつかえるようにした
全てを和から洋に変化させるのではなく、元々の‘和’を部分的に残すことで、落ち着きのある寝室へリフォームした。
床は無垢材を使用し素足でも気持ちが良く、押入れの壁面にブラックのクロスを貼ることでモダンな雰囲気を作った。
OSBボードの良さを最大限生かせるよう、シンプルでモダンな洗面台へリフォームした。
すっきりとした印象に見せるために、洗面台を支える部材がなるべく見えないような工夫をし、デザインしている。色もOSBの木の風合いと、黒をポイントで使用し、シックな印象を持たせた。
洗面所は造作の洗面所に憧れていたので、主人に作ってもらいました。
洗面の配管に悪戦苦闘していましたが無事使えるようになりました。お陰で見た目もスッキリする事ができました。
キッズフリマに出店する為可愛くて目立つラックを作りしました!
カラーBOXにラップの芯とダンボールで作成。普段はおままごと好きな妹とお店やさんごっこをして遊んでます
コロナで会えないおじいちゃんおばあちゃんの為に、海で貝殻拾いをして楽しかった思い出を写真立てにして贈りました。
貝殻にネイルを塗ってキラキラにしたのがポイントです。
とっても喜んでくれました。